タレントアドバイザリー

目の前の1ポジションだけでなく、日本での採用の仕組みそのものを機能させたい企業のためのサービスです。

なぜ必要か

日本の採用の課題は、サーチを始める前に生まれています

市場で知られていない採用ブランド。内定段階で候補者を失うプロセス。日本の候補者がどう意思決定するかを知らないまま面接に臨む採用責任者。

市場データなしに人員計画が立てられ、本社と日本法人が同じ採用に別々のことを期待していることも少なくありません。私たちはこうした課題を、サーチの現場で毎週目にしています。タレントアドバイザリーは、次のポジションが開く前にそれを解決するためのサービスです。

単独でのご依頼も、サーチと並行してのご依頼も可能です。

クライアントのチームと打ち合わせをするMakana Partnersのコンサルタント

サービス内容

6つの中核領域

それぞれ単独でも、日本での採用全体の見直しとしてまとめてもご依頼いただけます。

01

採用ブランド診断

採用したい人から、貴社が実際にどう見られているかを、日本語と英語の両方で確認します。採用ページ、求人広告、LinkedIn、口コミサイトを、面接で候補者から聞く声と照らし合わせます。何が人を惹きつけ、何が遠ざけているのか、まず何を変えるべきかが明確になります。

02

採用プロセスの評価

採用申請から入社までの流れを可視化します。承認手続き、面接ステップ、意思決定にかかる時間、内定と退職交渉の扱いまで。候補者がどこで、なぜ離脱しているかを測定し、日本の市場の動きに合った目標期間とともにプロセスを再設計します。

03

ツールとAIの活用

日本の採用チームに本当に必要なツールと、AIが役立つ場面(ソーシング、スクリーニング、求人票、面接記録、レポーティング)を整理します。役に立たない場面や、個人情報保護法が候補者データに求めることもあわせてご説明します。ベンダーの売り込みではなく、貴社のチームが自ら運用できる実行計画をお渡しします。

04

ステークホルダーの調整

本社、地域の人事、日本法人のあいだで、どんな人材が必要か、費用はいくらか、期間はどれくらいかの認識をそろえます。ブリーフィングを進行し、地域側と日本側の視点の違いを橋渡しし、サーチが始まってからも崩れない期待値を設定します。

05

研修とコーチング

採用責任者向けの面接研修(構造化面接、バイアスの抑え方を含む)。人事・採用チーム向けの、ソーシング、クロージング、カウンターオファー対応のコーチング。日本語または英語で、グループでも個別でも実施します。

06

データ分析

本社から問われる質問に答えるための市場データを提供します。要件に合う人は何人いるか、年収(総額)はいくらか、そして女性管理職比率、男女の賃金差、男性の育児休業取得率など、開示が求められるようになった指標で同業他社とどう比べられるか。当社のサーチの知見と、全上場企業の人的資本データを収録したThe Hardest Marketのデータを活用します。

あわせてご依頼の多いサービス

次のステップとして

人材マーケットマッピング

ポジションを開く前に、どんな人がどこにいて、誰が動きそうか、その要件が現実的かを把握します。外部から採るか、社内で育てるか、役割自体を見直すかを判断するための材料です。

報酬とオファー戦略

年収(基本給と賞与の総額)での報酬レンジ、オファーの組み立て方、カウンターオファーと退職交渉への備え。

人員計画と後継者計画

どのシニアポジションが埋まりにくいか、どの現任者が辞める可能性があるか、社内に準備ができている人は誰か。

エージェントとベンダーの見直し

人材紹介会社、RPO、求人媒体への支出を見直します。どこが成果を出しているか、どんな条件か、何を集約すべきか。

オンボーディングと定着

失敗が最も起きやすい、シニア人材の入社後6か月の支援と、12か月・24か月時点での定着状況の確認。

日本での立ち上げ

日本で初めて人を採用する企業向けに、採用の順番、最初のカントリーマネージャーや人事責任者の採用、最初から押さえておくべき雇用の基本をご支援します。

進め方

4つのステップ

ブリーフィング

  • 30分のお打ち合わせで、何がうまくいっていないのか、誰にとっての課題なのかを伺います。

ご提案書

  • 範囲、成果物、期間、費用を書面でご提示し、ご合意のうえで着手します。

実施

  • 診断は通常2〜6週間です。
  • 研修とコーチングは日程を決めて実施します。

引き継ぎ

  • 調査結果と、優先順位をつけた実行計画。
  • 貴社のチームが継続して運用するためのテンプレートとツール。

Makana Partnersが選ばれる理由

この市場で毎日採用に携わる立場からの助言

進行中のサーチから

助言の根拠は、いま進めているサーチです。日本の候補者がこの四半期に実際どう意思決定しているかを反映しています。

日英バイリンガル

日本語と英語の両方で対応し、日本のチームと地域・本社のあいだに立つことに慣れています。

データに基づく

当社の日本の人事データ媒体The Hardest Marketが、クライアントが問われる開示情報や統計を追っています。The Hardest Marketについて(英語)

よくあるご質問

サーチを依頼していなくても利用できますか?
はい。タレントアドバイザリーは単独でご依頼いただけます。サーチを伴わないプロジェクトも多く、サーチと並行して進めることもできます。
費用はどのように決まりますか?
プロジェクトごとに、ブリーフィングの後に書面でお見積もりします。研修は1回ごとの料金です。
日本語で対応してもらえますか?
はい。日本語、英語、または両方で対応します。日本と地域・本社の関係者が混在するチームにも対応しています。
エグゼクティブコーチングやリーダーシップアセスメントもありますか?
はい。新しく採用した方、現任のシニアリーダーのどちらにも対応しています。このページの研修とコーチングは採用責任者と採用チーム向けです。リーダーシップアセスメント、オンボーディング支援、エグゼクティブコーチングについてはOur Services(英語)をご覧ください。

まずはご相談から

採用でうまくいっていないことをお聞かせください。
どこから手をつけるかをお伝えします。

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